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新型コロナウイルス感染拡大防止のための留意事項 - 協会について

 東京都中途失聴・難聴者協会では、聞こえにくいために人と人とのつながりに困難を抱える人が、心おきなく交流できる場をこれまで作ってまいりました。例会やサークル活動などで同じ聞こえの悩みを持つ人と直接会い、お互いの悩みを話し合ったり励まし合ったりすることで、生活の質はとても豊かなものになります。

 しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、例会やサークル活動などの中止・延期を余儀なくされました。日常生活が一変し、マスク着用やアクリル板の導入などで口の形が読めなくなったり聞き取りにくくなったりして、以前にも増して人とのつながりに困難を抱える人が増えています。コンピューターやスマートフォンに不慣れでオンラインでのコミュニケーションが難しい高齢者もいます。聞こえに悩む人にとって、人とのつながりを持てない現状は大変つらい課題です。

 聞こえにくい、聞こえない人の生きがいになる例会やサークル活動などを、感染拡大を防止しつつどのように再開していくかについて、協会では以下のように取り決めました。感染リスクを可能な限り減らしながら、聴覚障害に関する情報を共有したり、同じ悩みを抱える人と交流したり、趣味に打ち込んだりして、生活の質が向上できる場をこれからも作ってまいります。


東京都中途失聴・難聴者協会の専門部・サークルの集まりにおける
新型コロナウイルス感染拡大防止のための留意事項

1.集まりの開催判断と、各専門部・サークルで実行すること

(1)今後、国・東京都からの緊急事態宣言や東京アラート等が発令され、外出・多人数の集まり自粛の要請があった場合、専門部・サークルの対面での集まりは中止とする。

(2)(1)以外の状況で対面での集まりを持つ場合は、以下の諸点に留意して、集まりを実施する。

①集まりの際には前もって、その内容、日時、責任者名、参加予定者を協会事務所に連絡する。

②集まりにおいては、3密(密閉空間・密集する場所・密接した会話)を避ける最大限の対応(人数制限、消毒、換気、マスクの着用など)を行う。

③感染者の発生に備えて、各専門部・サークルにおいて参加者の名簿・連絡網の整備をする。

④感染者が出た場合は、集まりの責任者は協会事務所に速やかに連絡する。

 

2.集まりにおける具体的な感染拡大予防の方法

(1)行事・企画は当面事前申し込み制とする。

(2)集まりの人数は、部屋の定員の1/2以下の人数に抑える。その人数には、手話通訳者、要約筆記者も含める。

(3)部屋の入室の際には、手指の消毒をする。

(4)資料は手渡しせず、事前送付、投影、受付に置き各自取ってもらうなどの方法を取る。

(5)筆記用具の貸し借りはしない。

(6)講演・講義の場合は、話し手と聞き手の席を2メートル程度の距離を取る。

(7)飛沫感染防止のためにマスクをする。その場合は、熱中症で体温の上昇や脱水症状にならないように十分注意する。話し手は、フェイスシールドをつける。

(8)こまめに部屋の換気を行う。

(9)ヒアリングループマイクは極力共有を避け、発言者ごとに消毒したものを使う。

(10)飲食を伴う集まりは当面の間避ける。

 

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