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中途失聴・難聴者対象 各種講習会・講座のご案内
講習会・講座の名称 主催者 内容紹介 備考
聴覚障害者のコミュニケーション教室

東京都  平成9年5月より、都教育庁より当協会に委託された講座です。私たちは、聞こえないからこそ目まぐるしい情報時代に乗り遅れないためにも、最新の情報、正確な情報が必要です。時代にマッチした情報を提供します。

 また、ボランティアの活発化にともない、聞こえない人も聞こえる人も共に学ぶという、相互の理解を深めるためにも必要性を感じて、この講座にもそれなりの内容を充実させました。

 参加者は平均80名、多い時は100名の都内や都外からの参加者があり好評です。

 一度参加して皆さんのご意見をお寄せ下さい。

  日 時  毎月第4土曜日 1時30分〜4時
         (年間10回 4月・12月休み)
  会 場  東京都障害者福祉会館
  会 費  無料。 手話通訳・要約筆記付き
聴覚障害者社会教養講座(一般対象)
東京都 聴覚障害者の社会への完全参加と平等の促進をめざして、教養を高め、日常生活を豊かにするために開催しています。

 東京都教育庁が主催し、1年に10回行われています。参加費は無料です。情報保障として手話通訳者と要約筆記者を配置していますので、安心してお越しください。

 テーマは毎回変更になりますので、日時や場所の確認も含め、必ず事前に詳しい内容を以下にお問い合わせください。皆様のご参加をお待ちしています。

 開催日 毎月第3木曜日(8・12月を除く) 午後6時半〜9時
 会 場 東京都障害者福祉会館 
      但し年2回は多摩地区で開催されます。
 対 象 都内の聴覚障害者 各回50名

 申込み方法 当日、会場で受け付けます。
 問合わせ先 東京都教育庁生涯学習スポーツ部
          社会教育課
          電話番号 03−5320−6857
          FAX  03−5388−1734
聴覚障害者社会教養講座(高齢者対象)
東京都 !皆様のご参加をお待ちしています!

 社会教養講座と云いますと、なんだか難しそうで敬遠しがちですが、これは東京都教育庁主催なのでちょっとお堅いタイトルになっていますが、内容は至ってソフトなもので皆様の日常の不便や悩み・趣味・手話・読話などについてお助けするために、有名な講師を選んでおります。

この講座の運営委員は、当協会と都聴連から1名ずつ出ていまして、講座のテーマは半年毎に、運営委員が自分の出身協会会員のご希望を集約して持ちより、教育庁のサポートのもと、相談しながら見直しています。

 是非、皆さまのご希望、ご意見をおよせ下さい。なお、講座は無料です。東京都はきびしい財政のなかから、何とか皆さまのお役にたちたいと懸命にやっていますので、どうか存分にご利用下さい。 

 特に、生活習慣病について特別の講座を設け、皆さまのご質問に答えております。


 開 催 日 毎月第3土曜日の午後1時半から4時
       但し毎年8月と12月は休講
 会  場 東京都障害者福祉会館
       但し年2回は東京都国分寺市勤労福祉会館
       又は武蔵野公会堂
聴覚障害者女性教養講座
東京都  東京都主催のこの講座は、当協会と聴覚障害者連盟の2団体が運営に協力しています。

 聞こえる人も聞こえない人も共に交流を図りながら、「健康・料理等」生活に役立つ知識や技術を学び、女性としての生き方を考える講座です。

 情報保障として、手話通訳・要約筆記がつきます。どうぞ、安心してご参加下さい。お待ちしています。

  開催日 年間6回(奇数月)第2土曜日 午後1時半〜4時
  会 場  東京都障害者福祉会館他
  対 象  都内の女性聴覚障害者・健聴者
  費 用  無料(但し、料理教室と実習は材料費が必要)

  問い合わせ先  東京都教育庁社会教育課
             TEL 03-5320-6857  FAX 03-5388-1734
読話講習会 東京都?  読話を初めて学ぶ、中途失聴・難聴者のための講習会です。読話の基礎から日常会話の読み取りを目標に勉強します。当協会から助手を推薦しています。

 問い合わせ  手話通訳等派遣センター(委託先)?
上級(実践)読話講習会 協会  東京都主催の読話講習会が1年間で入門から初級程度の勉強で終わりますので、更に読話の応用を勉強する講習会がほしいと要望が出ていました。

 東京都に毎年の懇談会で要望してきましたが、実現が難しく、当協会の特別事業として平成5年7月、開講することが出来ました。都講習会修了生又は同程度の基礎力のある方を対象にして募集してきましたが、都読話講習会の開かれる月曜日は都合が悪いというかたも受入れる事で、14年度から実践読話講習と改名して講義を進めています。

 読話は、発言者の口の形や同音異義語、同口形異音など読話の限界と言われる諸条件もあり難しいのは事実です。

 しかし、ゼロから始まる手話とは違い、今、皆さんが身につけている日本語を、口形や表情、更には残存聴力、手話を合わせて読み取ります。

 手話と合わせて読話力を付けて下されば話し言葉をそのまま読み取れるようになります。読話にチャレンジしてみてください。

 ・期 間:毎年6月開講翌年3月修了
 ・開講日:第1・第3水曜日 PM6:30〜8:30
 ・会 場:東京都障害者福祉会館(三田) 定員20名
 ・受講料:無料
高齢難聴者生きがい講座 協会 社会の高齢化に伴い、耳の不自由なお年寄りが増えていますが、こういった方々の多くは、手話や読話等のコミュニケーション手段を知らないため、家族や地域の人とのコミュニケーションがとれず、家庭内に閉じこもって、淋しい生活を過ごしている方が多いようです。

 当協会では、平成10年より「東京都高齢者研究・福祉振興財団」の助成を得て、こういった方々を社協だよりや、都、区、市の広報誌に案内を掲載してもらって参加して頂き、高齢者に合ったゆっくりとしたペースで、手話や読話の勉強をすると共に、最新の補聴器や人工内耳等、先端技術による聴力改善方法や、聴障者に便利な福祉機器のことを学び、又聞こえない不自由を乗り越えて、生き生きと人生を楽しんでおられる方の体験談を聞く、等の交流会も併せて開催する「高齢難聴者生きがい講座」を始めました。

 幸いにして好評で沢山の方が集まりましたので、平成13年度も財団の助成を受けて、6月より今年3月まで開講しています。ここで初めて同じ障害を持った仲間と知り合い、コミ方法を学びながら交流することによって、聞えない悩みを持っているのは自分だけではないことを知り、生きがいをもてるようになった、という声を聞きます。

 毎月原則として第1金曜第の午後、三田の東京都障害者福祉会館で、手話と読話を交互に学びながら、毎回お互いの体験を語り合う交流会を必ずやり、他に随時講演会・日帰りバス旅行・お花見・字幕付きビデオの鑑賞会等のレクリエーションも開催しています。

 会費は無料で協会員でなくても参加できます。身体障害者手帳を持っていなくても構いません。

 当日会場でも申込みを受けつけております。